S7中盤使用構築(瞬間最高2074)

久しぶりの記事更新になります。

S6のたかきおすさんの記事(今では消されてしまっていますが…)の眼鏡テテフ+きのみランドロス+ゲンガーの構築をお借りするところから始まり、自分好みのポケモンと調整をシーズン中に何度も繰り返し、徐々に完成させていった構築です。今では負けが嵩みすぎて1600台まで溶かしてしまったので、解体させると同時に、供養として載せさせて頂きます。

TN:りりぃ


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1:パーティのコンセプト、基本選出。


パーティ紹介の前に、まずはコンセプトから。

このパーティは、耐久調整したテテフの圧倒的対面性能から展開していき、相手の鋼を役割集中の動きで破壊し、ボーマンダスイクンを全抜きエースとして展開する、というものになっています。

基本選出、というか最も攻撃的な選出がテテフボーマンダスイクン

そこでその動きを阻害してくるであろうメタグロス軸(+コケコランドリザetc)に対して刺すための、テテフ+ポリ2+ゲンガー。

元記事にもあった通りのガルミミガッサ系統を倒すためのテテフランドロスゲンガー。

ポリ2クチートガッサ軸を倒すためのテテフ+スイクンランドロス

アーゴヨンリザードンギャラドスなどのSが上がるエースがいるパーティに対して、ポリ2の電磁波で切り返す選出として、テテフ+ポリ2+ボーマンダ

この5つの選出の仕方が当構築の基本ベースです。


では、パーティの紹介。

ボーマンダ@石、陽気H156、A4、B4、D148、S196

あばれる、地震、岩雪崩、竜舞

→あばれるマンダでS32000達成したカーズーさんのボーマンダの調整から少し耐久を削ってSを最速ルカリオ抜きまで引き上げたものを使用しています。

Dの目安としては、大抵のめざ氷(目安としては特化バシャーモの命の玉めざ氷耐え程度)を耐える調整です。元記事ではもうちょい振ってポリ2の冷ビ耐え程度まで振っていたようですが、この構築ではポリ2の相手は基本的にテテフがするので、そこまでは振らずに、Sに振り替えました。

当構築でのボーマンダはラス1での抜きエースとして使い、サイクルを回す構築では無いため羽休めは不要。耐久より鋼をテテフスイクンで削りきってから出すため、あばれるの行動不能が気にならないのでメインウェポンはあばれる。地震も確定。最後の枠は身代わりとの選択ですが、削れたボルトロスに撃てる岩雪崩があると強気に選出出来たので岩雪崩を推します。ランドロスの岩石封じと合わせて処理してました。


カプ·テテフ@眼鏡、控え目H236、B100、C52、D100、S20

サイコキネシスサイコショックムーンフォース、10万ボルト

たかきおすさんの元記事と全く同じ調整です。タイプ一致ウェポンは確定で、最後の技は鋼意識の技としてカグヤへの10万、ナットレイドランへの気合い玉、ハッサムへのめざ炎、ギルガルドへのシャドボ、のどれかをお好みで。

調整意図はBがメガバシャのフレドラ耐え、DがCSメガゲンガーのヘド爆耐え。ここまで振ることで、副産物としてリザYのだいもんじ耐え、控え目テテフのムンフォ2耐え、意地ミミッキュのミミZを高乱数耐え、なども実現出来ます。

火力に不安を覚えるかも知れませんが、例えばH振りテッカグヤに4割程度、無振りテテフにサイキネで乱2、ショックで確2程度の火力が出ます。つまり、テテフミラーでエスパー技で拘っても勝てます。

マンダはムンフォでよっぽどHDに振らない限り確定、無振りリザXにサイキネで確定、無振りリザYにショックで確定、程度。

Sは4振りミミッキュ意識。ABミミッキュだった場合はテテフの勝ち。


スイクン@食べ残し、図太いH228、B124、S156

熱湯、瞑想、守る、身代わり

調整意図は身代わりが地球投げを耐える204調整、Sが最速テッカグヤ抜き、残りはマンムードリュウズバンギラスなどを意識してBに振り切りました。

テテフに後出ししてきたテッカグヤが、4割くらい入ったのを見て慌ててヘビボン打ってくるところに後出ししてそのまま身代わりでハメたり(相手依存の行動なので推奨はしません)、低速受けサイクルに繰り出してPPを枯らしたりします。こいつのおかげで低速受けサイクルや受けループへの勝率は100%に近いレベルです。

ただ、毒や火傷を受けると機能停止するので、できる限り死に出しで出しましょう。

時折、ランドマンダスイクンと選出して、相手のマンムーなどを威嚇込で起点にするムーブも可能です。


ポリゴン2@輝石、アナライズ、図太いH252、B252、D4

トライアタック、イカサマ、電磁波、再生

主にメタグロス系統、アーゴヨン入りなどに選出するポケモン。トライアタックは、メタグロス受けにこのポケモンを出し、相手が裏のコケコに引いてくる読みの技。確2で入ります。ボーマンダ相手にするために冷凍ビームを入れたいですが、ボーマンダの被選出率とメタグロスの被選出率を天秤にかけた結果この構成に落ち着きました。

この枠にはもっと適任がいるかも知れません。要検討枠。


ゲンガー@メガ、臆病H188、D68、S252

シャドボ、ヘド爆、鬼火、滅びの歌

テテフが通しづらく、ボーマンダがあまりにも出せそうにない構築(クレセリア絡み)、ガルーラミミッキュガッサ軸に出していく。

たかきおすさんの元記事にも書いてあったが、テテフのサイコフィールド下で先制技が効かないことを利用して、ミミッキュをしばくことも可能。

3つの技でこのポケモンの基本性能は網羅しているので、残りの技はバトン、ムラっけ対策のピン滅びとした。道連れよりは役に立ったことが多い印象。

あまり勝率に貢献していないので、要検討枠。


ランドロス@防塵ゴーグル、意地H252、B156、S100

地震、蜻蛉返り、岩石封じ、ビルドアップ

元記事では腕白の半減きのみもちで、テテフから引いてA+1ミミッキュのZ耐えをして後攻蜻蛉でゲンガーに繋ぐ型だったが、現環境ではミミZが出てきてしまい、耐えきれなくなったため、別の調整を探すことにしました。

パーティ単位でキノガッサが重かったことから、ゴーグルを持たせ、Sを準速ガッサ抜きにすることで上からビルドを積みガッサ入り対面構築に有利に出れる型。

バシャボルト系統の構築に初手から出ていき、初手に大抵で出てくるボルトに岩石封じを入れてマンダの全抜き耐性を整えるような仕事もこなしていました。




構築単位で重い相手ですが、基本的にはテテフを通せない相手と思っていいです。具体的にはギルガルドバンギラスみたいな鋼+悪の並び。

ポリ2の電磁波という技の関係上、S+1されたアーゴヨンギャラドスを抜けるのがボーマンダ、ゲンガーに限定されていることからこの辺りのポケモンもプレイングをミスるとあっという間に壊滅します。

テテフでしか突破出来なさそうなポケモン+鋼、みたいなのも辛いです。具体的にはハッサム+サンダーなど。


この辺りに回答を持てるポケモンの組み合わせを、ポリ2ゲンガーランドロスをいじることによって完成出来ればもっと完成度の高いパーティになるかな、と思っています。

シーズン7の残りの1週間はこの辺りの回答を求めつつ、もう一度2000に返り咲くために潜って行きたいと思っています。



追記:現時点での改定案

ポリゴン2クレセリア

ゴツメ図太いHB

冷凍ビーム、ムーンフォーストリックルーム、三日月の舞

メタグロスにゴツメダメージを入れつつ、ポリ2の電磁波の安定のしなささを解決。ムンフォはメガギャラドス意識。